iPhoneのストレージが足りない!そんなときにできる対策とは?

iPhoneのストレージが足りない!そんなときにできる対策とは?

「iPhoneのストレージが足りなくなって、画像の保存がうまくいかなくなってしまった……」

このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

こんな人のために、ここでは、「そもそもストレージとは何か」「ストレージが足りなくなったときの対処法」について解説していきます。

そもそも「ストレージ」って何のこと?

スマートフォン(以下「スマホ」の表記に統一)を使っている人たちは、当たり前のように「ストレージ」という言葉を使っています。

ただ、この「ストレージ」という言葉を正確に説明しようとすると、ちょっと答えに窮してしまう人もいるのではないでしょうか。そこでここでは、「ストレージが足りないときの対策」を解説する前に「そもそもストレージとは何か」から説明していきます。

ストレージとは、簡単に言えば「データを保管するところ」を指す言葉です。iPhoneに代表されるスマホやパソコンなどにおいて、非常に重要な役割を果たすものであり、このストレージが足りないとデータを保存できなくなってしまいます。また、ストレージがいっぱいになってしまうと、OSが動かなくなってしまったり、動作が鈍くなってしまったりなどの問題も起きます。

iPhone(スマホ)やパソコンを使うのであれば、この「ストレージの容量」「ストレージの空き容量」を意識しておく必要があります。

ストレージが足りない!そのときにできる対策とは?

「iPhoneのストレージが足りない!」となったときにとれる方法は、

・データなどを削除する

・使い方を考える

・買い替える

の3つです。それぞれみていきましょう。

データなどを削除する

iPhoneのストレージが足りなくなったときにまず試すべきなのは、「データの削除」です。

iPhoneでは、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」で、使用状況を確認することができます。この項目に飛ぶと、「どんな項目で、どれくらいのストレージを使っているか」の概要が把握できるようになっています。その中で多くの割合を占めているものを見直すのが基本ですが、特に以下のような点をみるとよいでしょう。

・使用しているアプリ

・キャッシュ

・音楽など

・動画と写真

これらを削除することで、ストレージの空き容量が大きく増えることもあります。また、これでも減らない場合は、システムデータを見直してみるのもひとつの方法です。

データなどの削除は思い立ったときにすぐにできるうえ、お金もかかりません。iPhoneのストレージ不足に悩まされたのならば、まずはここから試しましょう。

使い方を考える

「いつもストレージが不足してしまう」ということならば、使い方自体を見直してみるとよいかもしれません。

私たちは日常的にiPhoneを使っていますが、その中でも、ストレージを多く消費する機能と、消費量がそれほど多くない機能があります。

たとえば、写真は1枚あたり3.8MB程度しか使いませんが、ゲームなどの場合は1本で3GBほども消費するものも珍しくありません(1024MB=1GB)。

また、当然のことながら動画は、静止画である写真よりもストレージを多く消費します。

これは見方を変えれば、「動画やゲームなどをiPhoneで観なければ、少ない容量のストレージでも事足りる」ということです。

たとえばゲームはパソコンでやるようにしたり、動画は別のタブレットで観るようにしたりすれば、iPhoneのストレージの消費量は大きく抑えられます。また「なんとなく入れてはいるけれど、あまり触っていないもの」を、上記でも紹介したようにこまめに削除していくことで、ストレージに空きを作りやすくできます。

買い替える

上記のような対策をしてもストレージの容量が不足していたり、今の機種を買ったときと現在では使い方が大きく変わってきたりしているようならば、iPhoneの買い替えを検討してみるのもいいかもしれません。

iPhoneは、同じ機種であっても複数のストレージ容量のプランがあります。たとえばiPhone13proの場合は、128GB・256GB・512GB・1TBの4プランで展開しています。しかしこれよりも古い機種の場合、もっと少ない容量のプランしか用意されていないことがよくあります。

「昔に比べてiPhoneを触る時間が増えた」「昔は、『安いから』という理由で低容量のものを買ってしまっていた」という場合は、この機会に大容量の機種に切り替えるとよいでしょう。

機種によって多少の違いはありますが、一般的に、新しい機種であればあるほど大容量のプランを選べるようになっています。

128GB以上のものが現在の主流ですが、ある程度余裕をもって使いたいのであれば256GB以上のものを選ぶとよいでしょう。

iPhoneのストレージが足りなくなったときのために

ストレージが足りなくなってしまうと、さまざまな問題が起きます。

多くの人にとってもっとも身近な「相棒」であるiPhoneに問題が起きると、日常生活に支障が出ることも多いものです。

iPhoneのストレージが不足してしまったときにとれる対策を、今のうちに知っておきましょう。

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